10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

住宅ローンを組むときに絶対してはいけないこと

住宅購入は消費税増税の前に!の落とし穴

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大手住宅メーカーの試算では、建物価格2500万円の住宅の場合、消費税が5%から8%へあがった時に、およそ200万の負担増になるとしています。
(ちなみに、土地代には消費税がかかりません)
これは、住宅ローンの申込み手数料や家財道具なども含めた金額ですが、引越し料金や火災保険料などを加えると、さらに負担額が増えることになります。
これを見ると、消費増税前に何が何でも住宅を購入したくなりますね。
しかし、気をつけたいのは、我が家もはまった「焦って購入することの落とし穴」です。

駆込み需要で何が変わる?

住宅の新規購入に興味がある方の8割が「消費増税前に購入したい」と考えているとか。
しかし、ある家計評論家は、駆込み需要で住宅の価格が300~400万円上がる可能性を指摘しています。
もちろん、地方によっても変動額も変わってきますし、住宅購入の需要が増えることで、お買い得な物件も出てこないとは言えません。
ですが、買い手が多いと売り手は強気になるもの。
住宅価格のインフレや値引き額の減少が起きる可能性は捨て切れません^ ^;

焦って住宅を購入することの落とし穴

焦ると何がいけないのか?
今回の消費増税に関しては、
・消費増税前にとの想いが強すぎて、土地選び、住宅の条件について「妥協」してしまう
・時間がなく、落ち着いた判断ができなくなってしまう
・メーカー側で、繁忙期にありがちな手抜き工事やミスが起きる可能性がないとは言えない
ということ。
もちろん、しっかり計画し、熟慮を重ねて住宅を取得するなら、2013年の今が一番の好機です。
住宅ローンの利率は最低ラインですし、住宅ローン控除についても金額の拡大や期間の延長が検討されています(2013年1月現在)。
いけないのは、一言で言うと「焦ってしっかり考えず妥協すること」
どうしても今すぐ住宅を取得する条件が整わないのに、無理を重ねてまで購入することはありません。
誰にもわからないことですが、一段階目の消費増税後に住宅の価格が下がるかもしれませんし、極論を言えば、景気の動向しだいで消費増税自体が先送りになるかもしれません

では、どうするべきか?

まずは足元を固めること。
つまり、マネープランを見直し、どのぐらいの住宅ローンなら組めるかを明らかにすることです。
その上で、条件にあった土地やハウスメーカーを探していきましょう。
関連記事⇒やっておけばよかった! ライフプランニングとマネープランニング
大手住宅メーカーによると、8%の消費増税前に住宅を取得しようと思うと、駆込み需要の高まりによる納期の遅れを考慮して、2013年9月までに契約を完了させるのがおすすめとか。
決断は必要ですが、焦ってはいけません。
我が家でも住宅ローン控除廃止前に、と焦って住宅ローンを組みましたが、何てことはない、今でも住宅ローン控除は継続されています。
そして、そのローンが家計を圧迫しています^ ^;
住宅ローンは一生ついて回るもの!
賢く検討して、ずっと笑って楽しく暮らせる住宅選びをしてくださいね。

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