10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

疾病保障付住宅ローン

医療従事者は加入する!? 疾病保障付住宅ローン

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昨今、ラインナップが充実している「疾病保障付」の住宅ローン。
先日、住宅ローン相談会に行ったイオン銀行でも、「8疾病保障付住宅ローン」があったので、担当者にどのようなものかを説明してもらいました。

イオン銀行の8疾病保障付住宅ローンの特徴

イオン銀行の8疾病保障付住宅ローンは、
・ガン
・脳卒中
・急性心筋梗塞

のいわゆる3大疾病で「所定の状態」になった場合、診断時点のローン残額相当額が支払われます。
(要するに、ローンの残額が0円になります)
また、
・高血圧症
・糖尿病
・慢性腎不全
・肝硬変
・慢性膵炎

の5つの重度慢性疾患のいずれかによって、就業不能状態になった場合、その期間中のローン返済が最長12ヶ月間(★)免除されます。
★ローン借り入れ期間を通算して36ヶ月間分が支払いの限度となります。
各行ともほぼ同じなのですが、この疾病保障は、金利に0.3%上乗せして支払います。

医療従事者は疾病保障付を選ぶ!?

相談会で聞いた話によると、「仮に30年で3000万円のローンを組んだ場合に、疾病保障をつけると、かなりの額の保証料を負担することになります。加入している保険を一度見直すなどして、保障が重複しないかどうかの検討が必要でしょう」とのこと。
ただ、「この疾病保障付住宅ローンは、医療従事者の方がよく選択されています」という話を聞きました。
なぜなのかとたずねると、
「医療に従事している方は、やはり日々現場でそういう事例に遭遇しているからではないでしょうか」とのことでした。
つまり、病気になって住宅ローンが支払えなくなり、治療に専念するどころではない、というようなケースが病院ではたびたび見受けられるのではないか、という推察です。
そういった事態に備えて、疾病保障付のローンを選択するということでしょうか。
我が家でも次に住宅ローンを借り替える際には、返済計画と併せて不測の事態への対応も考えるべきだと思った次第でした。
ただ、人気がある疾病保障付の住宅ローンですが、気をつける点がないとは言えません。
次回は、疾病保障付住宅ローンについて、注意すべきところをピックアップしてみたいと思います。
⇒ここに注意!疾病保障付住宅ローンのポイント【その1】
⇒ここに注意!疾病保障付住宅ローンのポイント【その2・結論】

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