10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

三井住友銀行

三井住友銀行の金利プランについて

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三井住友銀行の金利プランで注目したいのが、はじめに金利を大きく引き下げできるプラン。
その名も「最初にぐぐっと引き下げ」です。
これは、5年または10年の固定金利を選んだ際に、その固定期間は金利の下げ幅を大きくし、その後は引き下げ率が低くなるというもの。
当初に繰上返済を予定している人にとっては、大変お得なプランです。
その他にも三井住友銀行にはいくつかの金利タイプがあります。
ざっと上げてみると、

最後までずーっと引き下げ

変動金利・固定金利特約型のいずれを選んだ場合でも、全期間を通して同じ引き下げ率(2013年9月現在:1.5~1.6%)が適用されます。

最初にぐぐっと引き下げ

当初固定金利特約期間(5年または10年)は、文字通り金利がぐぐっと引き下げられます(2013年9月現在:2.2%の引き下げ)。
固定金利期間が経過した後は、変動金利・固定金利特約型のいずれを選んだ場合でも、全期間を通して同じ引き下げ率(2013年9月現在:1.4%)が適用されます。

超長期固定金利型

全期間、同じ金利で固定されます。

ミックスプラン

「変動金利型」と「超長期固定金利型」などを組み合わせることができるプラン。
いろいろあって、ややこしく思えますが、要するに選ぶ基準としては、
 1)変動にするか、固定にするか
 2)固定にするなら、何年固定にするか
 3)5年・10年固定なら、「最初にぐぐっと引き下げ」を選択するか
 4)ミックスプランを選択するか

の4つ。
個人的なおすすめとしては、超長期固定金利で全期間を固定にすること。
将来の金利上昇を想定して、金利の変動によるリスクを極力避ける考え方です。
以前に比べれば少し上がってきてはいますが、まだまだ低金利(2013年10月現在)ですので、今のうちに固定金利で住宅ローンを組んでおくとお得です。
デメリットは、変動金利と比べて支払いが多くなること。
ただ、金利が上がった場合でも、まったく影響を受けませんので、安定した家計を保つことができます。
もうひとつのおすすめは、「変動金利型」に「超長期固定金利型」、もしくは「最初にぐぐっと引き下げ」プランの10年固定を組み合わせるミックスプラン。
こちらであれば、超長期固定金利にくらべて支払いが少なくなります。
ただし、変動金利が上がると、その分支払額が増えるリスクを抱えています。
それを避けるには、早期の繰上返済で変動金利分を早めに返済していくといいでしょう。
ただ、10数年前にミックスプランを選択した我が家から言わせると、「変動金利は、いつ急激に上がるかがわからないのが怖い!」のです。
「固定金利で払えないような物件を、変動金利だけで購入するのはとても危険!」というのが、実体験からのアドバイスです。
やっぱり、全期間固定金利でローンを組むのが一番です。
(もちろん、今後、急に固定金利が上昇してくれば、再考する必要はありますが)

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