10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

我が家の後悔

住宅ローン契約時の後悔

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十数年前に新築一戸建てを購入してから、「あの時こうしておけばよかった」という後悔をいくつか抱えています。

その中でも「住宅ローンの契約時にしておけばよかったこと」について述べてみます。

もっと住宅ローンについて調べて、動けばよかった

我が家では、住宅メーカーを通じて新築一戸建てを購入しました。

セミオーダーといって「あらかじめ準備されている間取りから選択する」という、よくあるパターンです。

大まかに予算が決まった時点で、住宅メーカーの営業マンが「うちと提携している」という住宅ローンの契約先候補を2~3件持ってきました。

「こちらで仮審査を通してみます」というので、審査申込書を書いて、それで終わりでした。

確かに、住宅メーカーと提携している金融機関だと
 ・審査が通りやすい
 ・優遇金利が受けられる場合がある
 ・ある程度無理が利く
というメリットがあります。

しかし、今後悔しているのは「提携しているところ以外もいろいろ調べて、もっと動いておけばよかった」ということ。

結局、家を建てて数年後、我が家では借り換えをしました。

最初に契約したローンの半分は旧住宅金融公庫のもの。

これは、当初2.4%の金利が、10年後には4%と一気に2倍近くにまで跳ね上がるという、破綻者が続出した悪名高いローンです。

数年後に、無事ローンを借り換えられましたが、手数料等が60万近くかかりました^ ^;

高い授業料を払ったものだと思います。

当時は、営業マンが持ってきた金融機関以外の選択肢はないと思っていましたので、その中で審査が通ったところと契約しました。

ですが、はじめに営業マンに掛け合って、いろんなところに相談したり、仮審査を受けたりしていれば、もしかして、もう少し違った結果になったのではないかと思うのです。

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家を買う時にはもっとわがままになってもいい

自由契約(建築条件がついていない)のところは別として、メーカーを通して家を建てた場合には、どうしても日程に追われることになります。
(これは、工務店等に頼んでも同じことかもしれませんが)

営業マンはスケジュールを作ってきて、
「○日までに間取りの決定を」
とか
「この日までにローンの審査が通らなければ納期的に厳しい」
と、急かしてきます!

向こうには向こうの都合があると思うのですが、こちらにとっては一生の問題。

今考えると「もっとわがままになってもよかった」と思います。

「住宅を購入するのではない。住宅ローンを購入するのだ」
という名言がありますが、一生付き合っていく住宅ローンというものを、あの慌しい中で正しく選び取るのには無理があります。

ましてや、浅い知識、狭まった選択肢しかないのであればなおさらです。

今、あの日に戻れるのならば、無理でも何でも「一度自分たちでいろいろあたってみたい。いろいろ検討させてください」と言いたい。

当たってみた結果、他が無理でも、それなら納得がいきます。

そしてもう一つ、実際に土地を見るなどのアクションを起こす前に、「住宅ローンと資金計画(マネープランニング)の知識」をもっとつけておけばよかったと思います。
(特にマネープランニングをおろそかにしたことを、今深~く後悔しています)

これから、消費税が更に上がる前に、住宅市場はいっそう慌しくなるでしょう。

考える時間があまりないまま、決断を迫られるかもしれません。

我が家の例を参考にして、「悔いのない住宅ローン選び」をしてもらえれば、と切に願っています。

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