10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

住宅ローンを組むときに絶対してはいけないこと

今から家を購入する方へおすすめしたい本「マイホームの「買って大丈夫?」を「買ってよかった!」に変える本」

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今回はこちらの本のご紹介。
⇒"マイホームの「買って大丈夫?」を「買ってよかった!」に変える本: お金のプロ・ファイナンシャルプランナーが書いた

この本で「こうしたほうがいい」ということを、ことごとく我が家はしていないという……^ ^;

今から家を購入する方には、ぜひ一読をおすすめしたい本です。

家を買う前の漠然とした「不安」への対策とは

この本では、冒頭に「なぜ家の購入計画が具体的に進んでいかないのか」という理由として、
 1.資金計画がしっかりできていないから
 2.購入する側に漠然とした「不安」があるから

ということをあげています。

自分たちが求める家を建てるために、いったいいくら必要なのか、住宅ローンはいくら借りられるのか、自己資金はどれだけ投入できるのか、返済計画は……、といったはっきりした道筋ができていないので、いくら物件を見て回っても気持ちが空回りするだけで、現実的に契約に向けて歯車が動いていきません。

また、購入時の不安については、

資金計画がある程度考えられていて、どのぐらいのローンを組めばよいのかも概算でわかっているのだけれども、「はたしてウチがそんなローンを組んでしまって大丈夫なのだろうか」という不安がどこかにあるために、どうしても一歩が踏み出せないのです。

と述べています。

このどちらのケースにしても、家計を洗い出し、将来的なイベント(出産・教育・介護・車購入・家のメンテナンスなど)も含めてライフプランをきちんとたてることが大事だと私も思います。

いわば、漠然とした不安を明るいところに持ち出して、輪郭をはっきりさせる作業です。

そうすることで、住宅購入に関する不安は軽減されますし、家を買おう!という気持ちが何か重苦しいものではなく、うきうきしたものに変わっていくのではないでしょうか?

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家を建てる側に立ってアドバイスできるプロを

この本では「家を買うのは初めての人が大半であり、その初心者が不動産・金融・住宅建築のプロと渡り合い、互角の取引をしなければならないというのが『家を建てる、購入する』ということだ」と述べています。

確かに、考えてみればその道のプロと交渉をするのに、買う側がまったくの初心者というのは大変心もとない。

そこで、筆者は「完全に顧客の立場でアドバイスできるプロを味方につけることが大切だ」と続けています。

「家を建てる」ためのさまざまなアクションを、その後のライフプランを含めて総合的に、少しでも有利に進めてもらえる代理人を得ることです。(中略)そのプロが、ファイナンシャル・プランナー(FP)という存在です。

もし、家を買う前にこの本を読んでいたら。

そして、そのような心強いプロに助けてもらっていたらどれほどよかったことか。
(少なくとも、今の家を買うのは考え直しなさい、と言われたでしょう^ ^;)

もちろん、FPにもいろんな人がいるので、本当に公平な立場でこちらの側に立って考えてくれる人を見つけるのは容易ではないかもしれません。

ですが、まったくの丸腰でプロに立ち向かうのはリスクが高い。

FPにサポートを依頼しなくても、少なくともどこかでマネープランと将来のライフプランについての相談はしておいた方がいいと思います。

保険会社などで無料の相談をしているところがありますので、まずはじめの第一歩として、そういったところに行ってみることをおすすめします。

by カエレバ




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