10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

住宅ローンを組むときに絶対してはいけないこと

今から家を購入する方へおすすめしたい本「マイホームの「買って大丈夫?」を「買ってよかった!」に変える本」【2】

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前回の記事に引き続き、こちらの本のご紹介です。

住宅ローンを検討している方にはぜひ読んでもらいたい、重要なポイント満載の本です。

住宅ローンは金融機関の「ドル箱」

筆者は、「Part4 住宅ローンの組み方で新しい暮らしのグレードが変わる」の章で、「収入は少なくても固定給ならたいてい借りられる、住宅ローン」の理由として、金融機関にとって「住宅ローン」がドル箱だからと述べています。

金融機関にとって住宅ローンとは、

 ・企業に貸すよりもリスクが低い
 ・返済が安定している
 ・万一借主が亡くなっても、保険で返済される

という、リスクが少ない、うまみのある商品だというわけです。

ついでに言えば、変動金利にすると、固定金利よりも大きな金額を借りてしまいやすい傾向があります。

金利が上がっても困るのは返済する方だけ。
金融機関は痛くもかゆくもありません。

ドル箱である住宅ローンにおいて、金融機関が変動金利をすすめてくる理由の一旦には、そういうことがあると私は思っています。

ここで筆者が述べていることは、私が住宅を購入する際、すなわち住宅ローンを借りる際に「しておけばよかった!」と後悔していることと同じでした。

ちょうどこちらでも書きましたが、それが「複数の金融機関を比べ、金利が0.1%でも安いところで契約する」ということです。

たかが0.1%と思うかもしれませんが、長期間に渡る住宅ローンではそれが大きな違いとなってあらわれてきます。

住宅ローンはいちばん有利な金融機関で組むことが大切で、そのためにはそれなりの努力も必要になってくるのですが、ほとんどの人はそれをやっていません。

もっともです。今になってその重要性が身にしみています。

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「借り換え」るなら今!

ただ、すでに借りてしまった人も、挽回するチャンスがあります。

それが「住宅ローンの借り換え」です。

残念ながらあまりよくない条件で借りてしまっても、さらによい条件のプランがあれば、借り換えを検討すればいいのです。

住宅購入時には比較できなかったとしても、借り換えならいろんなところをまわって相談することができます。

特に今(2015年8月)はまだ、空前の低金利時代。

絶好の借り換えチャンスです!

各金融機関が住宅ローンの無料相談会を開催していますので、一度試算だけでもしてもらってはいかがでしょうか。

残念ながら、我が家は妻が退職して収入が減り、現在の住宅ローン残高に対する収入が低すぎるため、借り換えることができないと言われてしまいました。(→2014年5月の時点での状況です)

なので、今の絶好の機会を指をくわえてみているしかありません……無念です。

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