10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

住宅ローンを組むときに絶対してはいけないこと

住宅ローンは不測の事態にも備えるようプランを組む! これが鉄則です

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住宅ローンを借りる時、すなわち、家を買う時には、ついつい、あらかじめ決めていた予算をオーバーしがちなもの。

我が家もそうでした。

無理なく払える範囲はこのぐらい、とわかっていたはずなのに、
これはオプションでいくら、こちらをつけるといくら、
という風に、どんどん経費が膨らんでいくんですよね。

「一生住む家だから後悔したくない」とがんばってしまったのもあります。

が、それが今、非常~に大きな負担となって、のしかかってきています^ ^;

こんな我が家の二の舞にならないよう、住宅ローンを借りる際の心構えについてあげてみます。

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どのぐらいなら、余裕を持って支払えるかを知る

住宅ローンを組む前に「どのぐらいなら余裕を持って支払えるか」を、あらかじめ知っておくのが大切です。

それには、住宅ローン相談会保険の無料相談で設計してくれる
「ライフプランシミュレーション」
が役に立ちます。

ライフプランシミュレーションとは、今後の生涯で、
「いくらぐらい生活費や教育費がかかるか」
を試算したもの。

つまり、これから住宅ローンを組むに当たって、

  • どのぐらいの余裕があるか
  • どのぐらいのお金が必要になってくるか


が目に見えてわかるようになるのです。

例えば、
今は大丈夫でも、子供の教育費がかかるようになる、この時点で家計に余裕がなくなる
とか、
私立の高校・大学に行った場合、公立に行った場合の負担額はこう違う
などが、明確にわかります。

そうなると、住宅ローンを組むに当たって、
「これ以上は無理!」
という上限がわかるようになります。

まずは、ライフプランシミュレーションで予算をはじき出すのが、住宅ローン借り入れの第一歩です。

ボーナスはできるだけ計算に入れない

ボーナスは不安定なもの。
毎回、必ず出るとは限りません。

我が家もそうでしたが、ボーナス払いを併用すると、ボーナスが出なかった時に、たちまちパニックに……!

本当に怖いんです!

また、ボーナス払いにすると、その分余計に利息を払うことになって、損をします。

ボーナスはないものとして考えるか、ボーナス払いを併用するとしても、小額にするのがおすすめです。

共働きなら、妻が働けなくなった場合のことも計算に入れる

よくあるのが、「妻が産後、仕事に復帰するつもりだったのに戻れなくなった」というもの。

子供が保育園に入れなかったり、妻が産後に体調を崩したり、と理由はいくらでもありますよね。

我が家は、無理だとあきらめていた子供が、思いかけず授かったあたりで、そもそもの返済計画が崩れてしまいました。
(いえ、子供は嬉しかったんですが^ ^)

その後、妻が体調を崩して復職できなかったのに加えて、さらには夏のボーナス減額……、と、今、いろんなものが追い討ちをかけています^ ^;

特に子供が小さい場合には、これから教育費がかかる時期でもあり、余計に不安要素が増します。

万一の場合も考えて、夫婦の収入をまるごと住宅ローンに組み込まず、ある程度余裕を持たせてください。

まとめ

いろいろ考えてみると、住宅ローンを組む時には、
「今の状況を当たり前のことだと思わない」
のが、大切だと思うようになりました。

特に、今から住宅ローンを組む人には、このあたりを大声で言いたい。

  • 予算を知って、それを必ず守ること
  • ボーナスは当てにしないこと
  • 妻の収入をそっくりローンに組み込まないこと


「このぐらい大丈夫。きっと払っていける」
と高をくくると、我が家のようになりますよ~^ ^;。

払えなくなったら、せっかく買った夢のマイホームが水の泡になってしまいます。

余ったら、繰上返済をしていけばいいんです。

住宅ローンは不測の事態に備え、余裕を持って組む!

当たり前のことですが、これが住宅ローンの鉄則なのです。

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