10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

住宅ローンを組むときに絶対してはいけないこと

住宅ローンを借りる際に絶対やるべきこと・まとめ【1】

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住宅ローンを借りる際に、我が家がおろそかにして、非常に後悔していることをこれまでいくつか記事にしてきました。

今回はそれをふまえて、「住宅ローンを借りる際に絶対やっておくべきこと」について、まとめてみます。

我が家が後悔しているのは、

  • マネープラン・ライフプラン(生涯設計)をしっかりたてていなかったこと
  • 言われるがままに住宅メーカー経由で住宅ローンを組んだこと
  • 時間がないからと焦ったこと


の三つ。

それに加えて、「住宅ローンを組む時にやった三大失敗」でお話しした通り、

  • 家計の把握が甘かったこと
  • 頭金がほぼゼロだったこと
  • 変動金利で住宅ローンを組んだこと


の三つも同様です。

つまり、後悔しないためには、この六つをしっかり押さえていけばいいのです。
実際に購入する際の流れに沿って説明していきます。

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【1】まずはじめは家計の把握から

一番にやっておきたいのは、家計の把握です。

これは、次のステップである「マネープラン・ライフプランについて相談をする」時にも必要になってきますので、ここから始めるのがもっとも合理的です。

まず、

  • 何にどのぐらいお金を使っているのか
  • 削れるものはあるか
  • 余裕資金はどのぐらいあるか

を洗い出していきます。

そして、それを理想的な家計バランスとつき合わせます。
(家計バランスとは、例えば、食費が全体の何パーセント、住居費が何パーセント、というあれです^ ^)

「家計 割合 理想」で検索すると、家族構成にあわせた理想的なケースがでてきます。

これで、現在の家計のバランスが著しく崩れていないかを確認してみてください。

地域によって、住居費が高い、光熱費が高いなどの誤差もあるでしょうから、大幅にはみ出ていなければOKです。
(バランスがおかしければ、家計を見直すいいチャンスです^ ^)

検討したら、次へ進みます。

【2】マネープラン・ライフプランについて相談をする

次に、FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談して、今後のマネープランとライフプランを設計してもらいます。

FPへの相談は、はじめは無料相談会に行くといいでしょう。

金融機関で開かれる無料の住宅ローン相談会でも、簡単なライフプランを作成してくれることがあるので、それを活用するのもおすすめです。

気をつけたいのは、
現在の家計で、無理なく買えるのはどのぐらいの家か
ということだけでなく、
出費のピークとなる時期にも、その支払いを続けていけるか
を確認すること。

例えば、
子供が大学に進学した時に、家計が赤字になる
としたら、
その分をそれまでに貯蓄していけるのか
あるいは、その時期に収入を増やせるのか

の目処をたてておく必要があります。

ここで、
「大丈夫、何とかなるって!」
と、高をくくると、危険です!

我が家の二の舞になりますよ!
(家計は火の車。レジャーも満足にいけない。
将来のための貯金どころか、外壁塗装の費用をどこから捻出しようかと頭を悩ませるといった感じ^ ^;)

個人的には「FPにライフプランやマネープランを設計してもらって終わり」ではなく、物件の選定からローンの組み方まで、つまり、住宅購入のはじめから終わりまでお世話になるのがいいと思います。

それは、多少のお金より、住宅ローンで失敗することの方がデメリットが大きいと思うからです。

そうでなければ、自分で勉強をして、しっかりした知識を身につけることです。

いずれにせよ、生涯にわたって払い続ける住宅ローンを、安易に契約することだけはやめましょう。

【3】物件の選定~しっかり下調べを!

次に、いよいよ物件の選定です。

物件を選ぶ際、軽視しがちなものに、

  • 交通の便
  • 治安・安全度
  • 校区・学区
  • 風水害・自然災害の危険度

があります。

特に一戸建ての場合、「駅から多少遠いけど、まあいいかと思って」買ったところ、不便すぎて通勤が大変!というのは、よく聞く話です。

また、いざ学校に子供を通わせてみるとすごく荒れていた、とか、治安がよくない地域で、子供を一人で遊ばせるのが怖い、とか、大雨の時に浸水しそうなところだった、などもあります。

一度家を買ってしまうと、なかなか引越しもできません。

そうならないためにも、買おうとしている物件を、いろんな角度からきっちり調べておくのがポイントです。

【4】物件の選定~オプションに注意!

物件から選ぶ時には、無理なく買える範囲から選ぶと思いますが、ここで一つ落とし穴が。

「もうちょっと出せば、夢の○○が」といったオプションです。

昨今の住宅は、このオプションが山盛り^ ^;
ここで揺らいでしまう人が多いのです。

気持ちはわかりますが、それで失敗した我が家としては、「気をしっかり持って!」と言わざるを得ません。

もし、あれもこれもとオプションをつけて予算オーバーになるのであれば、もう一度資金計画を一から見直すぐらいの決意で臨むこと。

オプションを「つける!」「つけない!」で夫婦喧嘩になることが非常に多いのですが、基本は「予算」です!
この軸がぶれないようにしてください。

ここまでのまとめ

  1. まず家計をしっかり把握する
  2. FPにマネープラン・ライフプランを設計してもらう
  3. 物件の選定はしっかり下調べをする
  4. 予算の軸をぶらさない

とにかく、じっくり・しっかりがキーワードですね^ ^

まとめ【2】・結論へ続きます。

住宅ローンを借りる際に絶対やるべきこと・まとめ【2】

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