10年前に新築しましたが「もっと住宅ローンのことを勉強しておけばよかった」というのが今さらながらの思い。 一生払い続けていく住宅ローンを後悔しないよう選ぶにはどうしたらいいかを考えます。

家を買おう! 後悔しない住宅ローンの選び方とマネープランの考え方

住宅ローンを組むときに絶対してはいけないこと

住宅ローンは年収の何割まで借りていいのか? 【我が家の後悔】

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住宅ローンを契約した当時、我が家の年収は、配偶者分も含め「650万円程度」でした。

それに対して、年間の住宅ローン支払額は、170万円ほど。

この時点で、住宅ローンが年収に占める割合は25%でした。

年収1,000万円以下の家庭の場合、この範囲内におさめるのが理想的だと言われている数字です。

この時点では、無理なく返済していけるはずでした。

しかし、
思いがけずに子供を授かる
  ↓
妻が体を壊す
  ↓
妻が退職する

という怒涛のコンボで、あっけなく、その理想的な割合が崩れました。

さらに、年々ボーナスが減少し、現在、住宅ローンが年収に占める割合は、何と
42%
にも及んでいます!

 
子供や自分たちの服はフリマで。
たまのぜいたくがユニクロ。
という耐久生活です^ ^;

正直「生活が苦しい」以外の何ものでもありません。

 
それでも三食ご飯も食べられているし、滞りなく住宅ローンを返していけている。

そんな自分と、そして、何よりやりくりを頑張ってくれている妻を褒めてやりたいです(笑)。

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住宅ローンは年収の何%までに抑えるのがおすすめか

そんな我が家の経験からのアドバイスは、
住宅ローンが年収に占める理想的な割合は25%
ですが、妻の収入と合算する場合、妻の収入を当てにしすぎると危険!ということです。

 
特に、子供がいない場合は、妻の収入は計算に入れないか、かなり割り引いて、住宅ローンを組んだほうがいいと思います。

 
なぜかと言うと、出産後、妻は働きたくても、保育園が空いていなかったり、子供が病気がちであったり、続けて第二子が生まれたり、と予想外なことが多々あるからです。

(我が家の周りでも、保育園がいっぱいで、仕方なく認可外保育園に預けている人がたくさんいます。給料の大半がその保育料でなくなるとか^ ^;)

 
もちろん、「妻の年収を合算するのがいけない」と言っているわけではありません。

ただ、共働きを前提に住宅ローンを組むと、どちらかが働けなくなった時に、我が家のようになる可能性があります。

収入を合算するとしても、ある程度の「ゆとり」を残しておくべきです。

 
特に、今後は、
物価上昇↑
税金上昇↑
賃金ダウン↓

が十分に予想されます。

ですので、住宅ローンを借りる時には、前述の25%と言わず、
年収の20%以下に抑える
のがおすすめです。

(そして、低金利の時代には、フラット35などの固定金利がおすすめ!)

 
「でなければ、老後の資金も子供の教育費も貯められなくなりますよ」
と、あの時に戻って、無知な上に、舞い上がっていた自分たちにアドバイスしたい……

 

ポイント

住宅ローンは「ゆとり」を大切にすること。

それには、年収の20%程度に支払いを抑えることです。
(割合が少なければ少ないほどいい)

 
また、「買える住宅の値段」ではなく、「払える住宅ローンの値段」を気にすること。

もう少し頑張れば手が届くから、と無理な背伸びをしてはいけません。

 
あと、どうしても、家を買う時には、(金額が大きいせいか、担当者がうまいせいなのか)冷静な判断力が失われがちです。

 
家族以外の第三者の意見をよく聞いて、できればファイナンシャルプランナーなどにも相談して、賢く住宅ローンの計画をたてるのがおすすめです。

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